ハイキングは渡嘉敷島のbeginへ!

                    〒901-3501  沖縄県島尻郡渡嘉敷村字渡嘉敷1918-1   TEL:098-896-4114
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ハイキングは渡嘉敷島のbeginへ!

■□■□■□■ 島の季節 ■□■□■□■


□ 季節の移り変わり

  渡嘉敷島の季節の移り変わりは,内地(沖縄県外)のそれと比べて,1~2カ月の
  ズレがあります。
  っということで大雑把ですが,渡嘉敷島の春夏秋冬をご紹介いたします。
  渡嘉敷島旅行のご参考になれば幸いです。

◎ 春 から 初夏

  2月に入ると渡嘉敷島は春。
  1月中頃から寒緋桜(カンヒザクラ/①)が咲きはじめ,渡嘉敷島に春の訪れを知
  らせてくれます。
  野イチゴ②や村花のケラマツツジが咲きはじめると,春本番です。
  3月に入るとサクランボ③や野イチゴ・ヤマモモが実ります。
  サクランボとヤマモモは果実酒に,野イチゴはジャムにします。
  野イチゴジャムをのせたクラッカーを肴に,波打ちぎわで満天の星を見ながら果実
  酒を飲む!  beginの密かな楽しみです(笑)
  4月に入る頃にはコンロンカやクチナシ,相思樹④,そして母の日に咲くと言われ
  ているノボタンが咲きはじめます。
  これらは,春と初夏を代表する草花です。
  ウグイスが鳴きはじめ,花の蜜を吸いにメジロが飛び交い,アカショウビンとサギ
  などの渡り鳥が訪れはじめます。
  国内最大の蝶々,オオゴマダラ(県蝶)が飛びはじめるのもこの時期です。
  春から初夏は渡嘉敷島の山が最もにぎやかになる,beginお薦めの季節です。

  ①寒緋桜  :カンヒザクラ
  ②野イチゴ :リュウキュウバライチゴ
  ③サクランボ:寒緋桜の実
  ④相思樹  :ソウシジュ

季節 春

◎ 梅雨

  渡嘉敷島の梅雨入りは,ゴールデンウィーク前後です。
  梅雨入り前は,数日続けて雨が降ります。
  その後,梅雨明けまでは晴れの日が多いのが特徴です。
  っということで,梅雨入り後しばらくしてからのご来島は狙い目です。
  でも,梅雨明けの目安の6月20日の数日前は,メチャメチャ雨が降ります。
  ですからその期間は,お越しにならないほうがいいかも?(笑)
  ※ あくまでも私個人の感覚であり,その年によって変わります。

  梅雨に入ると樹木はもちろん,草花までが生き生きとしてきます。
  夏を代表する草花たちは,蕾をつけるなどして夏を迎える準備をしているように感
  じます。
  絶滅危惧種のシリケンイモリは,嬉しそうに茂みからモゾモゾっと出てきます。
  そして梅雨明けと同時にセミが鳴きはじめ,渡嘉敷島は夏を迎えます。

季節 梅雨

◎ 夏

  渡嘉敷島の夏は7月~9月。
  梅雨が明けると山には新芽がメチャメチャ増えて,山の緑色が2色にも3色にも見
  えます。
  甘い香りがするサガリバナとハマユウは,夏を代表する草花です。
  サガリバナは夜,“モール”のように咲き,朝日が昇るとともに散りはじめます。
  ハマユウは海岸辺りに生息し,テッポウユリに似た香りを漂わせています。
  どちらの草花も10~20m離れていても,柔らかな甘い香り漂ってきて,気持ち
  を和ませてくれます。
  はじめて目にする方は,パイナップルと勘違いされるアダンの実が熟すのもこの時
  期です。
  そうそうパパイヤも,この時期に多く咲きます。
  渡嘉敷島ではパパイヤは果物ではなく,千切りにしてスパムやベーコンと炒めたり
  厚めに切って煮物にするなど,野菜として“食”します。

季節 夏

◎ 秋

  渡嘉敷島の秋は10月~11月。
  積乱雲(入道雲)が現れなくなり,サキシマフヨウやサイヨウシャジン・ダイサギ
  ソウ(絶滅危惧種)が咲きはじめ,夏鳥のダイサギとチュウサギ・コサギ・アマサ
  ギ・アオサギと共にアカショウビンも渡嘉敷島から出て行くと,渡嘉敷島は秋に入
  ります。
  秋に入ると,内地と同じようにススキが咲きます。
  ススキとハイビスカスが同じ所に咲いている光景は,不思議な感じがしますよ。
  そうそう11月中頃まで,セミが鳴いています。
  朝夕は涼しくて過しやすくなりますが,日中はまだまだ暖かくてTシャツで過ごす
  ことができます。

季節 秋

◎ 冬

  渡嘉敷島の冬は12月~1月。
  その年によって変わりますが,屋内ではスエットの上下で過ごせる日が多く,気温
  が1桁(約9℃)になるのは,一冬で数日程度です。
  ですから,暖房器具を使ったことがありません。
  っというより,ほとんどの家にはありません。 北海道と真逆ですね(笑)
  冬の代表的な植物はツワブキとサザンカ,そして紫色が鮮やかなムラサキシキブが
  実ります。
  葉に光沢があるツワブキは「フキ」という名が付いていますが,フキとは別の種類
  です。
  渡嘉敷島には食べる習慣はありませんが,茎はフキとまったく同じように食べるこ
  とができます。

季節 冬

◎ 通年

  ハイビスカスとブーゲンビリア・ニチニチソウ・ランタナは年中咲いています。
  村木のクバ(ビロー)やリュウキュウマツ・モクマオウ・モモタマナ・ヤシの仲間
  などなど,多くの樹木が自生しています。
  ケラマジカはめったに見ることができませんが,ヤギはチラホラ見かけます。

季節 通年



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島の過し方(夏編)
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